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2024年も最高の1年にします!

2024年も最高の1年にします!

こんにちは! 皆様、今年もよろしくお願い致します! 今年はどんな1年にしたいですか? 僕は「全力投球」を2024年は貫いていきたい思います! 2023年は小さな一歩を踏み出し、夢であった教室を立ち上げました! 立ち上げる上で、色んな葛藤がありました。「今じゃないのかな?」「失敗したらどうしよう・・」ただその時に「迷うくらないならもうやろう!」と決断いたしました! そう言う意味では自分の中では大きな決断だったかもしれません。 ただ今年はもうやるしかありません!! 「やるか、やるか、やるか」です!!決めたからにはこの一年はやりきります。 どんなことが起こってもやりきってさえいれば後悔はないです。後悔することも生まれないくらいやりきります! 今までの人生でもこんなにドキドキ、ワクワク、ヒリヒリしている感情のあった年始はありません😁 悲しいこと、悔しいことがあった時もそこで踏ん張れるか。。それがポイントですね! 「教育界を笑いで圧倒する」そんなパワースポットのような先生を目指して、今日も走り続けます!最高の1日を積み重ねたいと思います😊 2024年もよろしくお願い致します! 【武蔵小杉】ひなたキッズ たいよう先生

右利き?左利き?どっちが良い??

右利き?左利き?どっちが良い??

こんにちは!たいよう先生です😊 「小さいうちは左ではなく、右を多く使った方がいい!」「左の方がスポーツするときにに有利!」など右気が良いのか、左利きが良いのかで色々言われていますよね!では幼児期からはどちらの方がいいのでしょうか? 結論・・・どちらも使った方が良い!です!😁そりゃ、どっちも使えるなら両方使えた方が良いですよね!!笑 ただ、多くの方が小さいうちから利き手を決めて、サッカーでも野球でも卓球でもどちらかの方向にフォーカスして利き手ばかりで行いますよね! 普段から左右の手を器用に使って、ご飯を食べる!ということは無理でもスポーツは左右をバランスよく使うことが絶対に良いです!! その理由は・・・ ①利き手だけを使うと体のバランスが悪くなり、ひどくなると将来の身体のバランスにも影響が出てきます!スポーツをしていく上でもどこかで必ず左右差の壁に悩まされます!小さい頃から意識しておくだけでだいぶ変わっていきます! ②手や足を動かしているのは脳です!どちらか一方ばかり動かしていると「右脳」だけ、「左脳」だけと脳への刺激にも偏りが出てしまいます。 なるべくたくさんの運動や動き、そしてそれをバランスよく取り入れていくことが大切です!! 決まった動きではなく、日々の生活から様々な動きを意識して取り組んでおくと、スポーツだけでなく、好奇心や自己肯定感も高めてくれます😊 【武蔵小杉】ひなたキッズ たいよう先生  

運動を通して伝えたいこと

運動を通して伝えたいこと

ひなたキッズのゴールは「運動ができるようにこと」ではありません。 「挑戦を楽しむワクワクした大人」になることを目指しています。 「運動」はそれを伝えるために必要な「コンテンツ」です。 〜なぜ運動というコンテンツなのか〜 それは僕自身運動に”コンプレックス”があるからです。 小さい頃からずっと運動は好きでしたが、運動が得意なタイプではありませんでした。 12年間サッカーをやっていましたが、サッカー人生の半分がベンチでそれ以外にも挫折の連続でした。。 周りと比べ、自信を失くし「何をやってもダメなんだ」と思うようにもなっていました。 「どうせダメ」が自分の中での口癖になっていました! その後、色々な進路を歩んでいくうちに”得意”なことやもっと好きなことを見つけて、少しずつ変わっていきました!! ただ”運動ができる”ことに対してのコンプレックスは今もあります。 だからこそ一人でも多く、運動が好きになってほしい!「運動が得意!」と言ってほしいと思っています。 運動をしていく上で、環境はとても必要なことだと思っています! 「楽しい!」と思える場所で、何度失敗しても挑戦できる安心できる環境を作るのが、ひなたキッズです! その上で好奇心を爆発させ、面白く楽しく子どもたちに運動を教えていきたいと思っております!ただ運動ができればいいわけではなく、運動を通して”自信”や”思いやり”など様々なことを学びながら挑戦を楽しめるようにポジティブな空間で運動してほしいです😊 【武蔵小杉】ひなたキッズ体操教室 たいよう先生

運動が苦手になるということ

運動が苦手になるということ

運動が嫌いになってしまうのはなぜでしょう? スポーツをしていく上で、大きな壁にぶつかる、運動で何か嫌なことがあった。トラウマがある。大きな怪我をしてしまった。。 様々な理由があると思います。またこれは運動に限ったことではなく勉強や他の競技でも共通します!原因としては「自信」や「環境」というのが強くあると思っています。 スポーツをしていく上で人と比べてしまい自信をなくしてしまう。。ということが多くあります。そして僕もその一人でした。 サッカーを12年間行っていましたが、正直サッカーを通して成功体験が多くあったとは言えません。むしろ自信をなくすことの方が多かったです。 その一つの原因として「運動能力」「運動神経」という要因は多くにあると思います。 僕はこの2つのことを「遺伝だ。。」「生まれつきだからしょうがない」とずっと他責にしていました。 そしてずっとこのことがコンプレックスでした。。そしてこの「幼児体育」の世界に入り勉強をしていく中で「運動神経」は経験によって作られるということがわかりました。また「運動神経」は幼児期にほとんど完成するいうこともわかりました。 だからこそ幼児期はとても大事で幼児期の教育は今後の人生に大きな影響を与えると思っています。 ただし、いくら運動能力を上げることができたとしても「好き」でなければ意味がありません。好きでないと続きません。どんなに上達しても飽きてやめてしまいます。 そもそも興味がないと運動することもありません。 僕が一番大事にしていることは運動を「楽しむ」ということです!そのきっかけ作りを子どもたちにこれからも提供していきたいと思います!! たいよう先生